２００７年８月５日　小樽定例ゲーム会 本日は、朝方に雨が降っていたせいもあり少人数約２０名でのゲーム会でした。 しかし、午後から天候が回復しとても蒸し暑い１日になり汗タラタラでのゲーム。 この暑さではゲーム数も少なくなるはずだが、そこは桃内ゲーム会。 キッチリと１０ゲーム以上を消化しました〜。 それで、ゲームレポート。 近頃はゲームのレポートでは無いレポートになっているので そろそろ、普通のゲームレポートをしようと思っておりますが 「メタボ大帝」シリーズ、以外に人気が有るようでレポートする方はもう、 めんどくさくてやりたくないので今回で最終回です。 「え？前回が最終回じゃなかったの？」 と、分けの分からないことは言わないように願います。 「トランスフォーマー：メタボ大帝最後の戦い」 小樽桃内。 メタボ大帝は最後の戦いをするべく 究極奥義の変身をする！ 体脂肪率を極限までに上げると彼は変身できるのであった。 変身完了！ 変身後は「メタボ大帝ＥＸ」となるのだ。 決して「セミ」では無い。 (｀L_｀)ｸｯｸｯｸｯ。 俺がメタボ大帝とは、流石に分からないだろうとメタボ大帝談。 米軍海兵隊パトロールのＲｙｕ特務大佐とＯＫＡ−ＹＡＮ隊員がメタボ大帝を発見！ 前回も説明したがＲｙｕ特務大佐はメタボレーダーを脳内に内蔵しているので 容姿が変わってもメタボ大帝をキャッチ出来るのである。 完璧な変身に酔いしれていたメタボ大帝ＥＸは驚きを隠せない。 米軍海兵隊の総攻撃が開始された。 流石のメタボ大帝ＥＸでもこの攻撃には耐えられないはず。 しかし！メタボ大帝ＥＸは特殊弾頭をを跳ね返した！ メタボ大帝ＥＸ：ぬはははは！なめるなよ！ 　　　　　　　　　 このメタボ大帝ＥＸは長距離ビームなど、どうということはない！ 　　　　　　　　　 メタボ大帝ＥＸが量産の暁は連邦など、あっという間に叩いてみせるわ！ メタボ大帝最終奥義、スパーメタボビームＺを撃つ！ このビームを喰らったら、どうなるかはメタボ大帝ＥＸですら知らない究極の奥義なのだ。 米軍海兵隊：「うわ〜」 一瞬で光に包まれる米軍海兵隊。 しかし！メタボ大帝ＥＸもその光に包まれてしまう。 放ったメタボ大帝ＥＸも飲み込み小樽桃内を中心に半径４０ｋｍが吹き飛んだ。 この戦いでメタボ大帝と米軍海兵隊の長きに渡る戦いに終止符が打たれたのであった。 勝者は・・・・・・誰も居ない。