第二次小樽遠征戦
8月7日
Vol.1

第2次小樽遠征戦Vol.1

8月7日、今年2回目の小樽遠征に行ってきました〜。
岩見沢で予定していたゲーム会が中止になったので急遽の遠征です。
しかし、NSでの参加はMINIMI、
1人だけ・・・。
あと、友好チームではBGのKenjiさんだけの参加となりました。
小樽側の集合時間が9時と言うことで、やはり早めに現地に行った方が良いと思い
集合時間を
8時に設定。
(集合場所から現地まで大体20分くらい)
8時じゃ早いかな?と思いつつKenjiさんに「8時集合」とメールを打つ。
Kenjiさんから「
(・o・)ゞ了解!」と返信が来た。
「ああ、8時で良いんだ・・・」。
朝6時半に起きて(前日、M249SAWの修理で3時半に就寝・・・)
6時50分にに出発。
朝早いので高速に乗らず小樽へ。
集合場所には7時50分に到着〜。
「10分前か、丁度よいな」と思いながら集合場所を見ると・・・
すでにKenjiさん、来てるし・・・。

「おはようございます〜。早いですね〜」MINIMI。
「だって、ここに到着したのは
7時だもん」Kenji氏。
・・・・・・・・。ナゼ?)MINIMI。

<M249SAW復活>
前回のゲーム会にてギア破損を起こしたMINIMIの愛銃M249SAW。
2週間も有るのに全然修理をしていなく、
金曜日の夜にやっと修理作業に入り
土曜日深夜に修理完了〜。
(オイオイ、早くしろ・・・!!)
ギア交換のついでに自作FETスイッチを搭載し、配線関係も新調した。
現在、MINIMIの銃はFETスイッチを標準搭載すべく配備が進んでいる。
搭載前に比べるとレスポンスが格段と良くなり
スムーズにモーターが回るようになった。
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪


<分隊支援!大活躍>
第1話

本日、暑い中20名弱の人々が集まりました。
チーム分けはなぜか、ヤングチーム(
35歳未満)と
ロートルチーム(
35歳以上)でチーム分け・・・。
ロートルチームに
何故か組み込まれてしまったMINIMIはBGのKenjiさん、
パープル・ハートの面々と行動をともにすることになった。
今日はかなり気温が上昇して蒸し暑い最悪なコンディション。
それでも
元気なKenjiさんは一気に攻める作戦・・・。
ここのフィールドは、まだ2回目なのでKenjiさんに付いていくことにした。
ゲームスタートと同時にKenjiさんとダッシュで
フィールド中央へと進撃!
中央付近まで来て索敵開始をすると、我々の
直ぐ近くから敵の声が聞こえる〜!

ゴニョ、ゴニョ
ブツ、ブツ、ブツ
その喋っている
内容まで、聞き取れる距離!!

敵の位置を確認したと同時にKenjiさんが発砲!
「バラララララ!!バラララララ!!」
「ヒット〜!ヒット〜」
しかし、
Kenjiさんは射撃を止めない
Kenjiさんよりも敵から離れているMINIMIにさえヒットコールは聞こえるのに
Kenjiさんは
射撃を止めない!!
(まじ!?ワザと?サディスト?)


「ヒット!ヒット!
イッテ〜!!」撃たれた人・・・相当、痛かったらしい。
それを聞いてかようやくKenjiさんは射撃を止めた。
マジ、痛て〜。ブツ、ブツ、ブツ・・・
流石にあれだけBB弾を
叩き込まれたらね・・・。

Kenjiさんは平然と索敵を開始し始めた。
(流石、ゲームになると冷血
だ!とMINIMIは心に思った

今度は敵がさっき居た場所から直ぐの所からまた
敵の声が!!
「どうする?マズイな・・・」
今度はMINIMIが、声のする方を確認すると
3m先に敵を2人発見!
しかも、
寝そべってるし・・・。
もう一人いたら
「川」の字になってた。

瞬時にM249SAWのトリガーを引く。
「ダダダダーーーーーーーーー!」と
横殴りに1連射をかます!
「ヒット!」、「ヒット〜!」敵は何が有ったか分からない状況で戦死!
ご馳走様でした〜」。
(おお!いっぺんに2人もゲット!珍しい〜)
しかし、このゲームはここで時間切れ終了。

MINIMI
幸先の良いスタートになった。