センターフラッグ耐久戦
9月14日
Vol.2

2003年センターフラッグ耐久戦Vol.2

<見事な連携?>

マリーンT
にやられてフィールドに戻ったと同時にヤンツ、S君も帰還。
弾薬と水の補充をしてから
速攻でフィールド内へ。


今度は、
林のルートをヤンツ、MINIMI、S君で進撃。
フラッグはかなり、上に上がっている様子なので中
腹付近には敵は居ないと判断。
林の出口付近で先頭に居たヤンツがハンドサイン。

(左前方、敵2名)とサイン。

MINIMIはヤンツが指した方向を索敵。
S君にも同じく
サインを出す。
しばらくすると敵の頭が見えた!
ヤンツに(俺が援護射撃するからその間に左から回り込んでくれ)とサインを出す。
MINIMIが
射撃開始と同時にヤンツが動き出す。
「ダダダダダッーーーーーーー」
敵の頭を押せえる。
その間にS君も
前進射撃

「タタタン、タタタン」
「ダダダダダッーーーーーーー!」
「ヒット!」
敵が
λλλ....と帰っていく。
(もう一人居るはずだけど・・・)

その時、左に回っていたヤンツが射撃!敵1名をゲット。
敵陣近くでまた、MINIMI、ヤンツ、S君の3人で静かに潜む。
後方からはGPS3名が応援に駆けつて左側面から
侵攻
しかし!敵の待ち伏せに遭い全滅!!
(まじ!敵は何人いるんだ?)

射撃音がした右方向を確認するとまず1名を発見!
「ダダダダダダ!!!」
一連射する。
「ヒット!!」

すると、今度は
左側から
「ダダダッ!ダダッ!」

「ヒット〜!」
ヤンツが戦死!
(まずいな・・・・)と思い、また
潜伏

すると、左側から
「このまま、フラッグを持っていく」
「じゃ、右側を行こう」
と、
直ぐ近く敵の話し声が聞こえる!

多分、ヤンツを倒してもう敵は居ない思っている様子。
次の瞬間、MINIMIの
正面を走り抜ける敵を発見!
S君と
一斉射撃!!
「ダダダダダッーーーーーーー!!」
「ダダダダン!ダダダダダン!」
「ヒット!」

同時に!左に居たもう一人の敵に撃たれ
MINIMIとS君は同時に戦死。

λλλ....とセーフティーゾーンに戻ってきたらなんと!

迷彩チームが全員居るではありませんか!


「マズイよ!フィールドに
味方は1人も居ないよ〜」
帰ってきた言葉が
疲れたから、午前中のゲームはこれで終わりにしよう」

MINIMI:「・・・そうだね。自分も、足腰
ガクガクでもう動けないや!」
ああ!
迷彩チーム・・・体力無しの連中の集まりでした(笑)

午前1回と午後1回の計2回ゲームをして
相当ハードなゲームと認識。
人数が少なくても、次から次えとフィールド内に人が入って来るので
倒しても倒しても、
キリがない戦い。
フラッグも探すのが大変だし、フラッグ持っての移動もかなりコワイ!
でも、久々に
充実したゲーム会でした。