SSGNゲーム会
8月24

2003年第2回SSGNゲーム会

今日はSSGNのゲーム会であるが、
3日前の天気予報では今日の
降水確率70%
雨男のやてーさんと、自称晴れ男の私との対決の場でもあった。
結果・・・。
やてーさんが
突然の仕事で欠席、早朝霧雨が降ったがそれ以降曇り空が続き
とても涼しく快適な中でゲームが出来た。よって。
PAPA Win!!」fufufu(やてぃ風(笑))

この日は前日から隊長と一緒にデファさん宅に泊まったため、3人揃ってフィールドに到着。
8時過ぎから人が集まりだし、30名ほどで少し遅めのゲームスタートです。

<体調には気をつけて・・・編>
NSは赤チームで上からスタート。ポイントマンPAPA、
続いてゲスト参加のS君(のち入隊
ROCKと改名)デファさん、隊長と続き左側を移動する。
15m程進んだだろうか、

突然S君が、「ゲホッ ゲホッ」

「うう、見つかったかな・・・・」

納まるのをしばらく待ってからまた前進開始。じわりじわりブッシュの中を進む。
ゲホッ ゲホッ」「ズルッ」「ゲホッ」「ズルズルッ」
「まじっすかー!!」(←今回も出てしまった!!)

「N3(MINIMI)からN1(PAPA)。
今、
してるのPAPAさんかい?」
「こちらN1。S君で〜す」
「N3了解。」

この後、
銃声が聞こえなかったので、どうやらS君は生き延びたようだ。
私も気をつけよう、
後ろから撃たれるのはいやだ、しかも味方から。
ならやりそうだ・・・なら・・・・

しかし、私も体調が万全ではない。
背中と肩が痛くしかも眠い、匍匐が嫌いな私がこの日ばかりはこの方が楽であった。
本部から「
残り五分
時間がない、行くか?

「N1からN3。
突っ込みますが宜しいですか?」
「了解、援護する。NS各員援護射撃用意。N1タイミングはどうする?」
「こちらN1。そちらの発砲と同時に行きます!!」
「了解。」

発砲を待つ。
「ダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!!」
ダーッシュ!!

「ダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!!」
ダーッシュ!!

これを繰り返しガンガン進んでいった。
ん?だんだん銃声が小さくなっていく・・・・
だんだん・・・・だんだん・・・
「付いて来ないのか?」

私は援護されてるのか?

不安になってきたがここでゲーム終了!!
セーフティー・ゾーンに戻ってデファさんに
言われた

結構進んでたんだね
やっぱり
援護されてない・・・・・・

<あとがき>

この日の私のゲーム内容は
気合の入ってない、酷いものであった。
膝が痛いと立ち上がり見つかる、走って転ぶ、撃っても撃っても当らない、
チームの勝利に貢献することが出来なかった。
本当に体調が良くなかったので許して欲しい。
なぜか?それはここでは言えない。

SSGNのゲーム会は、前日の内に準備はOK、体調も完璧、気合も十分な
素晴らしいゲーマーさんたちが集まっている。
忘れ物をして、
江別札幌間を往復したとか、
チーム員2人が話し掛けるのを無視し、気合入れまくりで「
鉄騎」をした挙句、
背中を痛め、まともに銃が構えられない。とか、
夜中の3時すぎまで、吉牛をつまみに酒を飲んでいた。
とか、
そんなことはここには書けないからである。(爆爆爆