SSGNゲーム会
Vol.2

2003年SSGNゲーム会Vol.2

<お昼のひととき>

ここでお昼前に参加予定の
ディファイアント君がフィールドへ・・・。

MINIMI
「あれ?そう言えば今日は
午前中参加で午後から用事で帰るって言ってたよね?」
来るのをすっかり忘れてた

デイファイアント氏「あ〜実は余市の友達の家に行ってて来るのが遅くなったんだ」
NS一同、冷たい視線・・・。
MINIMI「で、
ゲームしに来たの?」
デイファイアント氏「いや、
1時には帰るのでただ見に来ただけ」
MINIMI「
けえれ〜!!
この後、彼はみんなと喋って帰っていった・・・。
ヤツは除籍・・・byMINIMI)


<今日の敵は? PAPA>
午後からのゲームはチームをシャッフルしてから行われた。
NSはGREY−EYE氏と私が黄色、隊長とR君が赤チームに別れることになる。
黄色は下からのスタート、このゲームの目標はもちろん!!隊長及びR君の抹殺である!!
(ニヤリ・・・)
多分二人は林からくると予想、アンブッシュを行う。
一人、二人、三人いる・・・狙いを定め「ダダダダ!!」
右に逃げて行くのが見える

「ダダダダ!!」当たらない

くそー!!
ダダダダッ・・ダッ・・ダ・・・・・ダ
・・・・・

バッテリー切れ???」焦りながらも素早く交換。
(以前ゲーム開始30秒で切れたことがあるため、今は常に携帯している)

その時、「N2(GREY)からN3(PAPA)、生きてますか?」
「こちらN3、
只今バッテリー交換中

・・・・・了解。終わりましたら連絡を下さい

声は冷静だったが内心「
???」だったと思う(笑)。
結局、隊長、R君には会えずゲーム終了。
二人は中央を来たらしい・・・・(涙)。


<今日の敵は? MINIMI>
昼食をはさんで4戦目。
チーム替えをして、GREY氏・PAPA氏と離れて、
MINIMIとR君の2人で上からのスタート。
他の人たちは一斉にダッシュ!!
NSの2人は
PHのスナイパー茶虎氏と徒歩で左の道沿いを目指し進軍。
暑さのせいで動きが
だんだん鈍ってきている・・・(ホント?)。
しばらくすると、前方では早くも射撃音が。弾も飛んでくる!
MINIMI「あ、結構来てるね〜」。適当に射撃。

「ダダダー!!ダダダー!!」
「う〜む。
届かないな〜
と言っている間に茶虎氏が前方に移動してこちらに手を振っている。
ハンドサインらしい
「敵が左側に一人居る」と
多分ハンドサインで言っているようだ。
(多分ね・・・。でも終わった後に聞いたらその通りでした(笑))
茶虎氏の後ろに付き、
前進しし易いように援護射撃をする!

「ダダダー!ダダダー!」茶虎氏の
頭10cm上を狙って・・・。

しかし、なかなかPH茶虎氏が前進しない。
なぜ?」と思っている内に敵弾に当たりあえなく死亡
ゲーム終了後に話を聞くと・・・

茶虎氏「後ろから頭を押さえられていたら前進出来ないっしょ!」と
クレーム・・・。
MINIMI「え〜
ちゃんと外して撃ってたじゃん」
茶虎氏「だから、
そのせいで動けないんだって・・・」。

この援護射撃をされている時、彼は
昨年の旭川を思い出していたらしい・・・。